デジタルサイネージで動画作成、こんなことしてました編

当薬局の入り口前にデジタルサイネージを設置して、お店の営業時間や紹介のほか、地域の皆さまへの情報提供を行っております。

初めての動画は新型コロナウイルス感染症の抗原検査キットの使い方について解説したものをつくりました。

街中を歩いていても、ニュースを見ていても、抗原検査キットの使い方を動画で説明しているものが少ないと感じておりました。

通りがかったときにでも、こんな感じでやるのかな、というアタリをつけてもらうためにも、抗原検査キットの使い方を解説した動画を作ったほうがよいのでは?と思ったのがきっかけです。

キットの無駄遣いを避けるため、しっかりリハーサルを重ねて、本番は一発撮りです(ちゃんと陰性でした)。

今回のガレリア日誌では、備忘録として、デジタルサイネージ導入から動画作成までの動線を残しておきたいと思います。ネット上でデジタルサイネージの動画の導入方法がなかったり、要所要所の注意点の見解が少なかったので、ちょっと苦労しました。

準備するもの

・デジタルサイネージ 液晶看板アイキャッチ43V(高輝度) 輝度1500cd、屋外仕様、FullHD
・動画できるもの 今回はiPhone11pro、HD60FPS、広角
・自撮り用のスタンド(ライト付き)
・パワーポイント(動画編集用)
・Vrew(字幕加工用)
・動画用のUSB

デジタルサイネージ動画の作り方

デジタルサイネージの動画の仕様はFullHD、MP4なので、スマートフォンでの撮影でも十分です。パワーポイントのスライドのサイズを1920 × 1080pxの解像度に合わせるためにピクセルをCMに変換します。あとはスライドを作る感覚で動画を流し込んで、表示させたいアニメーションを盛り込みます。

注意点として、縦で作っても、デジタルサイネージのアイキャッチ43Vは「90度右」に傾けて表示されてしまうため、最後の仕上げで、画像を「90度左」に傾けた状態で保存しないといけません。動画編集ソフトでは一発で変換できますので、パワーポイントで作るよりスムーズだと思いますが、ここでは費用を抑えるためにそのままパワーポイントで再加工しています。

デジタルサイネージ用テンプレ(配布用) ・・・このスライドで看板を作りこんでいく

デジタルサイネージテンプレート配布用(画像を添付して傾けること) ・・・作り終わったスライドを画像にして、90度左に傾けて、さらに画像で保存する

※上記のスライドは好きに使ってください、動画で作る際はMP4で保存しましょう。

動画に字幕をつけるには、フリーソフトのVrewというものがあります。音声データを自動で字幕化して動画に付与することができます。翻訳があまいので、字幕を手修正すれば、字幕のタイミング自体は自然なので、お手軽に字幕付き動画を作ることができます。透かしも消すことができます。

注意事項

デジタルサイネージのアイキャッチ43Vはかなりの巨体です。180センチくらいあります。重さもかなりあるので、移動する際は慎重に取り扱いましょう。夕立の雨にも、酷暑でも今のところ不自由なく動き続けています。屋内にしまう際に、濡れていたらしっかり拭き上げましょう。

キャスターのグリップはかなり強いので、4点のキャスターのストッパーがあれば、力を入れても微動だにしないです。

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※デジタルサイネージの専門家ではないので、デジタルサイネージ関係の相談は取り扱い先にお願いします。

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