個展イベント

  1. marumi(筆文字アーティスト)

    筆文字アーティストmarumiの作品展。
    味のある字と絵でこころがほっこりとする作品を描いています。

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  2. KOKI(油絵画家)

    鮫のいる世界を描く、油絵画家KOKIの作品展

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  3. おえかきサークル(社会人サークル)

    都内の「お絵描きサークル」初の合同グループ展を開催いたします。

    私たちは、年齢や性別、国籍問わず集まって、活動をしており、個性豊かなメンバーが週末に集まり、思い思いに絵を描いています。

    今回の展示「ノゾキミル小宇宙」では、
    お絵描きサークルで私たちが描いている普段の絵をのぞき見できる展示となっております。

    絵から見えてくる個人の小宇宙と、その個人が集まった夜空の星々のような展示を楽しんでいただき、お気に入りの星=作品を発見して頂ければと思います。

    ご来場お待ちしております。

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  4. ゆづ(デザイナー)

    薬局のロゴをデザインいただいたデザイナーの方です。
    趣味で面白筆文字を描いていらっしゃいます。

    面白筆文字でグッズも販売されています。
    https://suzuri.jp/tawagoto-co

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  5. mako(作家)

    大人になってから、趣味で写真を細々と習い始め、撮り溜めた写真を何かの形にしたいと思い、薬局ガレリア様のご協力のもとで、写真や陶器の作品を置かせていただくことになりました。

    写真の一瞬の表情は、二度とない表情で、今となっては撮れない物も含まれています。

    一瞬一瞬を大事に思い撮影してきました。
    また、これからも一瞬を大切にしていきたいと自負しています。

    立ち寄ってくれた、皆さま、短い時間にはなりますが、少しの時間でも、リフレッシュいただけますと幸いです。

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  6. ありー(アーティスト)

    目の前にあるものをいかに信じないか

    太陽のスペクトルをいかに信じないか

    1人の人間をいかに信じないか

    なんじ りんじんもあいせない わたしは しぬべきか

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  7. 古川 幸子(写真家)

    2009年2月に新潟にて、渡りの白鳥と出会い一目惚れ。2013年1月から定期的に白鳥の写真展を開催。個展、グループ展、1日限定の展示会など、今回を含め82回開催。(個展は今回で43回)

    2019年第57回全展、2022年第58回全展にて
    ベストスナップ賞受賞

    基本的に白鳥写真を展示していますが、最近は奈良の鹿や、グループ展などでは、他の動物写真も展示する事があります。
    "動きのあるもの"を撮る事が好きです。

    見て下さる方が何かを感じて下さったら
    嬉しく思います。

    twitter→@agnes0317g
    白鳥の湖ブログ→http://ameblo.jp/swan0317g/

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  8. 飯村みほ(フォトグラファー)

    【作家コメント】
    みなさんはニューボーンフォトという撮影ジャンルをご存じですか。代表的な作風はアートニューボーンフォトまたは、ポーズドニューボーンフォトとも呼ばれています。全裸または可愛い衣装をまとい、新生児しかできない体勢(ポーズ)で撮る写真はまるで絵画のようです。



    わたしも、このようなニューボーンフォトに魅了されて実践していました。高度な技術が必要で日々学び続けるなか、赤ちゃんを想う気持ちをカタチにする別の方法と出逢います。それがライフスタイルニューボーンフォトです。



    ライフスタイル撮影というのは、個人宅へお邪魔してその家族の日常を美しく切り取る手法です。特徴としてはカメラ目線に拘らず、家族のありかたや繋がりを表現する事に重きを置いています。ありのままの写真のようにも見えますが、お父さん、お母さんの立ち位置、赤ちゃんの抱きかた、沐浴をするなどをフォトグラファーが提案して行います。



    今回展示した写真は家族のある日の記録です。新生児の神々しくもあり可愛い姿だけでなく、沐浴をしている時、抱っこしている時のご両親の想い、ひいて皆さまが新米パパ、ママだった頃の想いが蘇ることを願っています。



    今後も「愛が伝わる家族写真」をテーマに一人一人の想いを届けるお手伝いをしたいと思います。



    フォトグラファー 飯村みほ

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  9. ibuki(アーティスト)

    【作家コメント】

    私は、美大に行ったわけでも、賞をとったわけでもないので、よく展示とかにある
    経歴を書いた自己紹介はありません。
    好きで絵を描いています。

    毎日同じようなことの繰り返しですが、
    絵はいつでも私の知らないことを教えてくれます。
    自分で描いてるんですけどね。

    絵に解説等はありません。
    みなさん自由に見て行ってください。
    絵は自由であるべきだと思っているので。

    私の絵が誰かの記憶に少しでも残ると嬉しいです。
    気になったら次回の展示も来てくださいね。

    ――ibuki

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  10. MIMIKO(東京藝術大学・美術研究科修士2年)

    2013 年から水墨山水画の勉強を始め、今は自分なりに解釈した「空と破」という水墨の創作概念を現代美術に再構築している。作品では、主にものの「流動性」や「曖昧さ」について表現し、絵画、映像インスタレーション、パーフォマンスや音声など色々なメディアを用いて、山水哲学の新たな展開を考えている。

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