個展イベント

  1. MIMIKO(東京藝術大学・美術研究科修士2年)

    2013 年から水墨山水画の勉強を始め、今は自分なりに解釈した「空と破」という水墨の創作概念を現代美術に再構築している。作品では、主にものの「流動性」や「曖昧さ」について表現し、絵画、映像インスタレーション、パーフォマンスや音声など色々なメディアを用いて、山水哲学の新たな展開を考えている。

    インタビュー