個展イベント

  1. 那須香オリ(イラストレーター)

    美しい花モチーフに、金色や銀色を使い一層のきらびやかさを加えた新作20枚以上を出品します。

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  2. ありー(アーティスト)

    今回は見て描くことをしました。

    在廊はしないと広報しました。sns上などでいつどこにいると個人情報を発信する文化?風潮がおかしいと思ったので

    タイトルのヒッチハイクはランダムな英単語を出すサイトを使って決めました。

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  3. あいざわ もとこ(作家・看護師)

    織葉曼荼羅(曼荼羅アート)

    宇宙の「ビッグバン」中心から外側へ広がるエネルギーを表した癒しのアートです。

    書くことで、技術ではなく自己の内面の成長を目指します。

    曼荼羅を見ていると、動いて見えたり、近づいて見た印象と遠くから見た印象が違って見えたりします。

    曼荼羅は中心に目がいくように創られています。
    見ていると心が穏やかになり、明るく力強くなります。

    ※すべて手書きで作られています。
    ゲルインクのボールペンやサインペンを使用しています。

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  4. 粕川みさ子(イラストレーター/元広告プロダクションタイムデザイナー)

    40年前の話です。「嫁入り道具の箪笥がカラでは娘がかわいそう」と思った母は、数枚の着物をあつらえてくれました。

    あれから40年、箪笥の中の着物はしつけ糸も解かれぬまま時が過ぎてしまいました。

    このままでは母がかわいそうとの思いから、自己流ですが、着物を着てみました。

    着付けの先生はYoutubeと本。

    それから友の助けのおかげでなんとなく着られる(?)ようになりました。

    それ以来、友人や知人から「粕川さん着物着られるなら」と譲り受けた着物がいつの間にか4個の衣装ケースにぎゅうぎゅうになりました。

    これらの「ゆずりうけ着物」の住所録んもような絵日記を描いてみました。

    ※薬局相談室に掲示している絵日記の余白には、以前にご覧いただいた方が感想を書き込んでくれました。

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  5. LEE EUNKYOUNG(発起人)(作家)

    この展示会はうつろいゆく雲のように、さまざまなかけらで構成されています

    あるかけらはガラスとして、あるかけらは本として、あるかけらは薬として「意図」を表しています

    ガラス、本、薬といった「意図」が集まった空模様はどんな表情をしていますか?

    想いを込めたかけらたちを眺めながら、ゆたかな時間をお楽しみください

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  6. Takahashi.Ayumi(作家)

    私の絵は特定のモチーフがない。

    ひとつひとつ色を重ねていくうちに見えてくる、新たな景色を表現している。

    そしてそれが甘やかで華やぎのある世界になることを目指して制作している。

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  7. HARUNA FUJII(作家)

    ご来場ありがとうございます。

    展示名である「桜に明けて」は、
    松尾芭蕉の春の句にあるものです。
    本展示では、春を表現した作品が二〇点あります。

    各作品のタイトルは春の季語から着想を得ていますが、
    今回の制作で一番良く表現できたと思う作品には、
    展示名と同じタイトルをつけています。

    これらの作品を通じて、
    皆様にそれぞれの春をお楽しみいただけますと幸いです。

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  8. 黒絵&爽歌(人形作家)

    こんにちは。
    球体関節人形とそのお洋服を作っている爽歌です。
    お人形とお洋服を作り始めて2年半くらいになります。
    まだまだ技術は拙いですが、もっと良いお人形とお洋服が作れるように日々制作しています。

    水色とピンクの組み合わせが好きでよく使います。
    カラフルが好きです。言葉にするとゆめかわいい、というのでしょうか。
    もっとゆめかわいい女の子たちを作れるように頑張ります。

    お人形、と聞くとフリフリのドレスを着ているイメージを思い浮かべる方が多いと思いますが、
    私はドレスもいいけど、レトロな私服もいいな、と思って作っています。
    明治の文明開化、大正浪漫、昭和レトロの頃のイメージです。

    私の目指す女の子像は、キュッとした目尻、ツンとした唇、ちょっとキツそうな性格の女の子です。
    意地悪そう、と思われてしまうかもしれませんね。
    でもそれで良いのです。綺麗な花にはトゲがあるのです。
    彼女たちのギザギザのプラスチックのハートを優しく包み込んであげてください。

    ご一読ありがとうございました。

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  9. 赤羽おえかきクラブ

    「のびのびお絵かき!」「楽しく物作り♪」
    東京都北区で長年活動の【赤羽★おえかきクラブ】
    毎週素晴らしい作品が、うまれています。
    是非子供たちの作品を見に来てください♪

    親子おえかきサークル・子供クラス・中学高校生絵画クラスの他、
    3才だった子供達が現在大人となり制作しに来てくれています。
    今回子供クラスメンバーの作品をメインとし展示いたします。

    子供達の絵は、楽しく・パワーや元気がもらえると思います!
    メンバーの子供達ご家族他、地域の方々にご覧いただけると嬉しいです。

    【子供達の絵で、日本を元気に、そして世界も!】

    おえかきクラブの活動は、過去にさまざまなメディアに取材を受けて来ました。
    これからも、子供達の絵の素晴らしさ・楽しさ・アートの素晴らしさを
    発信してゆけたらと思います♪

    是非、HPもご覧ください♪

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  10. RUI OWADA(画家)

    フランス在仏のアーティストRUI OWADAの作品展。
    家族や近所の人が笑っている様子を描いています。
    普段は抽象画をメインに描いていらっしゃいます。

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