個展イベント

  1. おえかきクラブ

    「のびのびお絵描き♪」「楽しい工作!」
    薬局から徒歩3分
    東京都北区赤羽で長年活動の おえかきクラブ
    2歳からの親子メンバー・4歳からの子供メンバーの他
    中学生から大人まで絵・工作・版画などのアートを楽しんでいます。

    子供たちの作った紙工作をパネルに入れて展示いたします。
    共同制作で作った有名画家の絵(8種)は、写真をとって小額縁に仕上げました。
    中高生の作った水彩画・アクリル画も是非ご覧ください。

    みんなで作ろう!
    「ジョアン・ミロの部屋」

    今回も変化するインスタレーションを行います。
    どんな部屋になるかな?!
    是非、地域の皆さんに「子供達のえがく世界」を楽しんいただきたいです。

    インタビュー

  2. 日向 凛(アーティスト)

    あなたの心の奥底に眠る

    魂が目覚める瞬間を
    オーラアートに込めて

    色のチカラを味方につけて
    夢を簡単にかなえる力に

    インタビュー

  3. 二宮 千景(画家)

    家族が通院する病院を初めて訪れたとき、待合室に飾られている絵を見ながら、
    「この絵は私の家族が病と向き合う姿を見守ってきたのだ」と思いました。

    良いお医者さんに巡り合えるかな? 今度こそ体調がよくなるかな?

    そんな不安と闘いながら、自分をあきらめずに通院する、私が知らない家族の姿を。

    絵は、景色の一部としてそこに訪れる人日を見守り、思い出を共にすることができます。

    私も、そんな変わらない安心を与えられる絵を描きたいと思っています。


    【略歴】
    私立斉美高校 美術家卒業
    女子美術大学短期大学部情報デザインコース卒業
    【受賞歴】
    第47回近代美術協会春季展 新人推賞
    第50回記念近代美術協会春季展 優秀賞

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  4. KOKI(油絵画家)

    鮫のいる世界を描く、油絵画家KOKIの作品展

    インタビュー

  5. おえかきクラブ

    「のびのびお絵かき!」「楽しく物作り♪」
    東京都北区で長年活動の【赤羽★おえかきクラブ】
    毎週素晴らしい作品が、うまれています。
    是非子供たちの作品を見に来てください♪

    親子おえかきサークル・子供クラス・中学高校生絵画クラスの他、
    3才だった子供達が現在大人となり制作しに来てくれています。
    今回子供クラスメンバーの作品をメインとし展示いたします。

    子供達の絵は、楽しく・パワーや元気がもらえると思います!
    メンバーの子供達ご家族他、地域の方々にご覧いただけると嬉しいです。

    【子供達の絵で、日本を元気に、そして世界も!】

    おえかきクラブの活動は、過去にさまざまなメディアに取材を受けて来ました。
    これからも、子供達の絵の素晴らしさ・楽しさ・アートの素晴らしさを
    発信してゆけたらと思います♪

    是非、HPもご覧ください♪

    インタビュー

  6. masako(児童文学作家)

    白石和紙に蜜ろうクレヨンで描いた原画たち、
    ぜひ天然画材の色彩や質感を楽しんでもらえたら嬉しいです。
    新シリーズ「天使のアート」も展示します。

    インタビュー

  7. 那須香オリ(イラストレーター)

    美しい花モチーフに、金色や銀色を使い一層のきらびやかさを加えた新作20枚以上を出品します。

    インタビュー

  8. ありー(アーティスト)

    今回は見て描くことをしました。

    在廊はしないと広報しました。sns上などでいつどこにいると個人情報を発信する文化?風潮がおかしいと思ったので

    タイトルのヒッチハイクはランダムな英単語を出すサイトを使って決めました。

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  9. あいざわ もとこ(作家・看護師)

    織葉曼荼羅(曼荼羅アート)

    宇宙の「ビッグバン」中心から外側へ広がるエネルギーを表した癒しのアートです。

    書くことで、技術ではなく自己の内面の成長を目指します。

    曼荼羅を見ていると、動いて見えたり、近づいて見た印象と遠くから見た印象が違って見えたりします。

    曼荼羅は中心に目がいくように創られています。
    見ていると心が穏やかになり、明るく力強くなります。

    ※すべて手書きで作られています。
    ゲルインクのボールペンやサインペンを使用しています。

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  10. 粕川みさ子(イラストレーター/元広告プロダクションタイムデザイナー)

    40年前の話です。「嫁入り道具の箪笥がカラでは娘がかわいそう」と思った母は、数枚の着物をあつらえてくれました。

    あれから40年、箪笥の中の着物はしつけ糸も解かれぬまま時が過ぎてしまいました。

    このままでは母がかわいそうとの思いから、自己流ですが、着物を着てみました。

    着付けの先生はYoutubeと本。

    それから友の助けのおかげでなんとなく着られる(?)ようになりました。

    それ以来、友人や知人から「粕川さん着物着られるなら」と譲り受けた着物がいつの間にか4個の衣装ケースにぎゅうぎゅうになりました。

    これらの「ゆずりうけ着物」の住所録んもような絵日記を描いてみました。

    ※薬局相談室に掲示している絵日記の余白には、以前にご覧いただいた方が感想を書き込んでくれました。

    インタビュー

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