地域のweb情報誌「赤羽マガジン」さんに当薬局の「こども薬剤師体験」が取り上げられました。

※写真は2024年7月より開始している、中高生を対象とした「薬剤師インターンシップ」のものです。

地域のweb情報誌「赤羽マガジン」さんに当薬局の「こども薬剤師体験」が取り上げられました。

「赤羽マガジン」さんは北区のご当地ニュースをまとめる精力的なニュースサイトです。

新しいお店ができたり、イベントごとがあると、積極的に取材されて記事にしてくれます。

今回は当薬局の「こども薬剤師体験」がどんなものかを地域に発信したいということで、編集員の方が来局され、薬局長と薬剤師体験を行いました。

赤羽マガジン → https://akabane-shinbun.com/archives/160848

「こども薬剤師体験」の雰囲気が伝わるように丁寧に記事にしていただけましたので、ぜひご覧くださいませ。

予約時の参考にしていただければと思います。

こども薬剤師体験会プラス

【実施時間】
毎週土曜日 14:00~15:00、15:30~16:30
平日 14:15~15:15
※途中で患者さんが来局された場合は、5分ほど中断します。

【参加人数】
同一時間帯に4人まで(先着順)

【予約状況】
一つの時間帯に4名まで参加できます。
「満員」はその時間帯では新規受付を中断しています。
「あと〇人」は残り受け入れ人数を表しています。
特に記載がなければ、実施曜日での受け入れ予約ができます。

冒頭の画像にもありましたとおり、中高生向けの「薬剤師インターンシップ」も当薬局では開催しております。

→ https://pharmacy-galleria.com/internship

大学受験から大学生活、就職活動、社会人生活、転職活動などなど、多岐にわたる薬剤師のあれこれを、実際に薬局で業務を体験しながら3時間しっかりと楽しめるプランを組んでおります。

参加された中高生からは、全国どこを探しても薬剤師インターンシップができる薬局はここだけでした、とのことで、みなさんに体験いただけるように、尽力いたします。

参考までに、実際に中高生の方からいただいた質問を一部ご紹介いたします。
・どこの薬学部に入ったらいいですか?
・大学生は忙しいですか?
・薬局薬剤師以外にどんな仕事がありますか?
・薬の名前と効果をすべておぼえないといけないですか?
・薬剤師の地位はこれからどうなりますか?
・医師が処方せんを間違えることって実際あるんですか?

この夏は合計で14名の中高生が参加されますので、実際の運営レポートも本にまとめたいと思います。

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