北区の文化芸術活動拠点「ココキタ」にて、当薬局で実施している薬剤師体験の軟膏混合に加えて、おくすりを入れる袋「薬袋」を自分でデザインして、「つくる」「つたえる」を感じるクリエイティブワークショップを実施します。
ココキタは東京都北区豊島5丁目団地にある、文化芸術活動の拠点として、クリエイターの方がアトリエを借りて制作活動したり、演劇、ダンス、美術、スポーツといった多岐にわたる活動を支援している施設です。
毎年12月には、ココキタにアトリエを構えるアーティストの皆様がワークショップを開催しており、今年は日頃より薬局をサポートいただいているアーティストの金城ちはるさんに「クリエイティブファーマシー」を企画いただきました。
「なんこうをつくる」、実際に白衣を着用して、薬局で使っている軟膏板と軟膏ヘラで軟膏を混ぜ合わせる体験を最初に行います。軟膏の相性、混ぜ方、混ぜるまでの下準備といった、軟膏を使う前に薬剤師が行っているひと手間を知ることで、軟膏の成り立ちと使い方を学びます。
「やくたいをデザインする」、薬の袋と書いて「薬袋(やくたい)」は、その中におくすりを入れて渡すだけのものではなく、誰に何をどのようで、いつ、どの薬剤師が渡したがわかるように法律の決まりがあります。しかし、このワークショップでは、ただ渡すだけではなく、いつものおくすりの袋を自分でデザインして、わたす患者さんに伝わるようにデザインでき、規定の枠を超えた想像力豊かな薬袋を作ることができます。ワークショップでは、芸術大学でデザインを修めたプロが優しくサポートしてくれますので、思う存分、薬局のおくすりの袋をデザインすることができます。
「つくる」「わたす」そして、「つたえる」を一つにまとめて、お仕事体験だけではなく、相手を思いやる、伝わるワークショップを楽しんでいただければと思います。
日時:2026年12月13日(日)
場所:東京都北区豊島5丁目3-13 ココキタ 4F 多目的室2(4-G)
実施枠:それぞれ6名まで
①10:05~11:05
②11:10~12:10
③13:15~14:15
④14:20~15:20
対象:4歳~小学生まで ※中学生、高校生は要相談
料金:無料
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